【脳梗塞専門リハビリについて】
カラダラボ青梅駅前の
↓CMはこちらからどうぞ↓
【特徴】
・病院で行うリハビリと同様の西洋医学を中心としたリハビリ
・マンツーマンのリハビリを最低でもトータル50分確保
・病院、整形外科、接骨院、トレーナーなど様々な分野を兼ね備えたプログラム
・ご自宅での自主リハビリもサポート
・退院直後からリハビリを開始できる
・専門スタッフが利用者様と話し合い、リハビリ目標を決めたり、
メンタル面のサポートも行う
・介護保険を使って、リハビリを行える
・もっともっとリハビリをしていきたい方に「自費」でのリハビリプランも用意
片麻痺の方の手首のリハビリ後
クリックorタップでYoutubeページに移動します。
片麻痺の方のリハビリ後
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【カラダラボ青梅駅前が
片麻痺のリハビリを1日でも早く開始したい理由】
脳卒中発症後には回復過程(急性期・回復期・維持期)があり、発症からわずか半年程度で維持期になっていきます。
病院でのリハビリでは、長く入院することもできないため、退院してからリハビリ先を探す方も多くいらっしゃいますが、その間に身体はどんどん回復の望みが薄れていきます。
半年の間であれば約95%までの回復が見込めますが、半年以降(維持期)は回復の望みが急激に低くなり、衰えないように維持していくことが課題となるため、1日でも早くリハビリを開始していきたいというわけです。
これは当施設に限らず、脳梗塞などのリハビリの考え方は他の施設でも同じかと思います。
しかし、まだあきらめないでください。
当施設では発症から半年以上経過した方も改善しております。
まずはあきらめずにリハビリに取り組んでいくことが大事です。
カラダラボ青梅駅前はあきらめが悪いスタッフが揃っています。
お気軽にご相談ください。
30代 女性
自宅で転倒し腰椎圧迫骨折。骨折後のリハビリで歩行はできるようになったが、外を1人で歩くのには不安があって出られない。また、体力もなくなっており、体力を取り戻して老人会の活動に戻ることを希望されている方でした。
骨折後のリハビリは終了しており、ご本人の目的が「体力を取り戻すこと」「外をしっかり歩くこと」「筋力やバランス力をつけること」とハッキリしていたので、機能訓練(リハビリ)に特化していること、それと外出評価をしてもらえる通所介護はないので、ご本人にとって必要なサービスだと思いました。自主トレーニングの提案・指導をしてもらえるのも選んだ理由です。
実際に通っていただき、目的としていた「体力・筋力の向上」とともに「歩行バランス」も良くなってきました。ご本人も自信がついてきたようで、老人会の輪投げクラブにご夫婦で少しずつ参加されるようになってきました。
他ではやっていない新しい取り組みに対して柔軟性があるので相談がしやすいです。
デイサービスにも沢山種類があります。目的をしっかり持って利用することで、元気で生活できる力をつけることができると思います。ケアマネさんとしっかり話し合って利用してみてください。
私たちケアマネも推薦します。
30代 男性
【どのようなことでお困りの方でしたか?】
数年、夫の介護をしながら家事を行い元気に日常生活を送られてきましたが、夫が亡くなられてから数ヶ月後に自宅の玄関で転倒し、頭部打撲・左足甲の骨折で歩行が困難な状態で困っていました。一人暮らしであることからも「自分でなんとかしなければ」とご本人は悩んでいました。
【カラダラボを選んでいただいた理由をお聞かせください。】
本人の性格などからカラダラボさんのような小規模で個別にしっかりと対応してもらい、一人一人の悩みにも耳を傾けてもらえると思い選びました。
【実際に利用者様を通わせてみての感想とお身体や心理面の変化をお願いいたします。】
利用して1ヶ月で本人の表情も明るくなり、自然と笑顔が出るようになりました。それと同時に運動・リハビリの意識も向上し「しっかりと歩けるようになりたい」という言葉を会うたびに言われるようになりました。その言葉を合言葉に、利用するたびに歩行が安定してきました。
【一般的なデイサービスってどんなイメージですか?】
昔はレクや行事を中心に楽しく話をしてお食事してお風呂入って帰るというイメージでした。ただ最近のデイサービスはそのようなイメージではなくなり、各事業所ごとに色があるように思います。
【カラダラボとはどんな施設ですか?また施設長はどんな人ですか?】
カラダラボは個々の利用者のニーズ・課題に対してしっかりと取り組んでもらえて連携が取りやすい施設だと思います。施設長は常に笑顔で対応し、話しやすい方です。
【最後にカラダラボへの通所を悩まれている方、あるいはそのご家族へメッセージをお願いいたします。】
本人(利用者様)の意向を大切に、その人がどこでどのように最期を迎えていきたいか。そしてそれまでの過程をどう一緒に過ごしていくかが大切だと思います。