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片麻痺
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変形性ひざ関節症
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脊柱管狭窄症
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認知症
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リウマチ
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パーキンソン病
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骨折
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腰痛
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頸部痛
利用者の課題にしっかりと取り組んで連携の取りやすい施設です。
30代 ケアマネージャー
【どのようなことでお困りの方でしたか?】
数年、夫の介護をしながら家事を行い元気に日常生活を送られてきましたが、夫が亡くなられてから数ヶ月後に自宅の玄関で転倒し、頭部打撲・左足甲の骨折で歩行が困難な状態で困っていました。一人暮らしであることからも「自分でなんとかしなければ」とご本人は悩んでいました。
【カラダラボを選んでいただいた理由をお聞かせください。】
本人の性格などからカラダラボさんのような小規模で個別にしっかりと対応してもらい、一人一人の悩みにも耳を傾けてもらえると思い選びました。
【実際に利用者様を通わせてみての感想とお身体や心理面の変化をお願いいたします。】
利用して1ヶ月で本人の表情も明るくなり、自然と笑顔が出るようになりました。それと同時に運動・リハビリの意識も向上し「しっかりと歩けるようになりたい」という言葉を会うたびに言われるようになりました。その言葉を合言葉に、利用するたびに歩行が安定してきました。
【一般的なデイサービスってどんなイメージですか?】
昔はレクや行事を中心に楽しく話をしてお食事してお風呂入って帰るというイメージでした。ただ最近のデイサービスはそのようなイメージではなくなり、各事業所ごとに色があるように思います。
【カラダラボとはどんな施設ですか?また施設長はどんな人ですか?】
カラダラボは個々の利用者のニーズ・課題に対してしっかりと取り組んでもらえて連携が取りやすい施設だと思います。施設長は常に笑顔で対応し、話しやすい方です。
【最後にカラダラボへの通所を悩まれている方、あるいはそのご家族へメッセージをお願いいたします。】
本人(利用者様)の意向を大切に、その人がどこでどのように最期を迎えていきたいか。そしてそれまでの過程をどう一緒に過ごしていくかが大切だと思います。